小学生から成人期まで、連続して専門のメンタルケアを行います

子どもから大人になるまで、大人になってからも、連続したフォローアップの過程で、医師との信頼関係を育むことができます。

その関係性によって、思春期や青年期特有の、複雑でちょっと言いにくい悩みごとができたときにも、「先生に相談してみよう」「先生に聞いてもらおう」と、思うことができて、治療の枠の中でしっかりと、建設的に話し合うことが可能になります。

また、小児科を卒業し、成人医療機関の心療内科／精神科に移行する方にとっても、戸惑いや不安が少なくなるように、小児科での治療を引き継いで、スムーズな診療が始められるようにします。

近隣（三原市、東広島市、福山市）の小児科の先生や教育機関と連携しておりますので、ご安心下さい。