GWの連休にしたこと<院長>

  • 院長ブログ


僕は、しまなみ街道に出かけて、猪肉のハンバーグを食べました。
猪は、農作物を食べてしまうし、走る勢いが強くて危なく、人間にとっては歓迎できない野生動物です。
その島では、増えすぎた猪を駆除して埋めていました。
その作業は、丸一日かかる重労働だったそうです。
島に戻ってきた若者が、猪肉の料理を研究・開発し、革製品を販売しました。
そうすると、猪の存在が、町に利益をもたらすものとなりました。
そのおかげさまで僕も、連休中にこうして、美味しい思いをさせていただいた訳です。
「悪いもの」を「排除する」「なくす」という他に、「活かす方法を見つけ出す」って、
素晴らしいですよね。

よく、弱みや強みなどと言われますが、
強みを活かした上に、弱みも活かせる方法を探し出せると、
すごくないですか?

僕の場合、弱みは、
入院設備やデイケアを持たない小さなクリニックであるということです。
猪の活用を参考にして考え直すと、
入院やデイケアでのリハビリなど、僕や当院ではカバーできないからこそ、
他に協力や支援を求めていけて、その結果、地域連携が深まっていけるのでは?
…となると、
僕や当院の弱みは、活かされますし、強みになりますね。
きっと人もそうで、今までは、自信を奪ってきたかもしれない自分の弱みも、
もしかすると活かせて強みに置き換えていけるかもしれません。
そうなっていけるプロセスに、僕も協力できたらと、ハンバーグを食べ終わる頃に思っていました。
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