ピアブログ：夏休みの思い出

ブロガー：おそうじおじさん

僕は夏休みに、キャンプ、釣りなどをしていました。
夏休みはゲームばっかりやりそうですという人もいると思います。

「ゲームしか面白いと思えないのですがそれはよくありませんか？」
という質問については、 

やっぱり、やりすぎはようないじゃろうねぇ。

僕は、大学生の時に僕もファミリーコンピューターにはまって、
夜中の１時２時ぐらいまで後輩と、野球の、ファミスタというのをしよったねぇ。
そして、目が悪くなり、「ラクロス」というスポーツが、
本当に大好きだったのに、
ボールが取れずに、シュートできなくなりました。

ラクロスは、
東京６大学の試合で、毎回得点していたことが僕の自信でした。

僕は、ガリ勉やエリートに負けるもんかという気持ちがあった。
勉強ができたりとか、家がお金持ちだったりとか、
そういう人に負けたくないという気持ちがあってがむしゃらだったね。

そして僕は、目が良くなると思っていた。治ると思っていた。
メガネをかけたくなかったし、５年ぐらいメガネをかけませんでした。
メガネをかけずに、見えづらいまま生活していたら、人から信用されなくなり、
そのことも、心の病気の原因になったと思います。

26歳ぐらいのときに、
目は治らないと言われてメガネやコンタクトをしました。
今、メガネをかけています。
スポーツするのにとても難しいです。
こういうことになるけん、ゲームばかりせんほうがいいよというお話。

おそうじおじさんとして、夏休みや盆休みに、大切にしたらいいなぁとおもうことは、
僕は、偉そうには言えません。ほとんど遊んでました。
ただ、大切にしたらいいのは、

「命を大切にして遊ぶ。」

海や川で溺れないように、とか、車に気をつけたりして、遊ぶ。
そうすると、ともだちができて、ご飯もおいしく食べれるで。
夜も寝れて、勉強もしましょう。