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ピアブログ:10代の子たちへ
- クレール通信
ブロガー:おそうじおじさん
10代の子たちへ
僕は、中学校のころ、国語の本の読むのが苦手だったけど、
授業中に「あたるな、あたるな」と思っとったけど、
月に1回ぐらいは、あたったので、
下手くそなんですけど、いやだったけど、読んだ。
それは嫌だったんだけど、
休憩時間のほうが楽しかったので、休まず学校に行きました。
授業は、先生の目を見て聞いて、
休憩時間は思い切り遊べばいいんじゃないのかと思います。
遊べばと言っても、
「ひとり」の子は、どうしていいかわからないと思います。
自分から勇気を持って謙虚に話しかけたらいいんじゃないんかなぁ。
そんなに悪い人はいないので、その人の気持ちになって、
声をかける人がどう思っとるかを考えて、
話しかけたらどうですかね?
嫌われているかもしれないと心配している子はね、
心配になっても別に気にしないようにね。
僕も街を歩いている時にガラスをみて背中がまがっとったり、
顔が前に出とったりして、普通じゃないと思うけど、
自分は自分だと思っているし、
歩き方を直そうとも思わない。
自分が、やることをやっとけば、別に引け目を感じることはないと思います。
(僕のやることは、そうじ)
だから、嫌われとんじゃないかと思っても、
気にせず、生活しとけばいいんじゃないかな。
嫌われとると思っていても、気にかけてくれている人もいるし
いいところを見てくれている人もいるんじゃないかな。